サロン情報
サロン情報
サロンとは・・・誰もが身近な場所で気軽に仲間づくりや生きがいづくりを行い、地域でいつまでもいきいきと暮らすことを目指す住民主体の交流活動です。
尚、子育てサロンについては、子育て情報ページをご覧ください。
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「北区おでかけマップ」のページです。
高齢、共生、障がい者サロン、認知症カフェ、子ども食堂の地図と内容をご覧いただけます。
子ども食堂ってなあに? 子ども1人でも、高齢者でも、だれでも、気軽に安心して入れる地域の食堂です。 子どもは無料、もしくは数百円、大人も五百円以下であたたかいご飯が食べられます。子ども食堂は地域のボランティアさんの力で支えられています。
認知症カフェ一覧 認知症のご本人やご家族、それに加え地域住民、専門職等、地域の誰もが気軽に集い、楽しく過ごして仲間づくりや情報交換をする活動拠点です。どなたでもお気軽にご参加ください♪ PDFファイルにて、ご覧いただけます。
ふれあい・いきいきサロン助成金について
「ふれあい・いきいきサロン」とは?
- 地域住民のみなさまが (高齢者や障がい者、子育て中の親子、地域住民どなたでも)
- 身近な場所に集まって (コミュニティセンター、集会所、福祉施設などスペースがあればどこでも)
- 気軽に楽しくふれあいを深め交流する活動です。 (みんなで内容を決めて運営していく)
地域の「お茶の間」「たまり場」とも言われています。
名古屋市・区社会福祉協議会では、名古屋市からの委託を受け、高齢者サロンの整備等生活支援の推進を図るとともに、高齢者や障がい者、子育て中の親子、地域住民どなたでも集まることができるサロンの開設、運営費用の一部を助成する事業を実施しています。
○ チラシのダウンロード:すべて別ウィンドウが開きます
- サロン何でも相談所チラシ 【PDFファイル:814KB】
1.開設助成金について
開設助成金 | |
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内 容 | サロン開設に際し、必要な物品購入経費に対する助成 |
参加対象 | 名古屋市内在住の高齢者、障がい者、子育て中の親子等、地域住民の誰でも参加対象とすること |
実施場所 | コミュニティセンター、集会所、社務所、福祉施設など地域の身近な場所 |
実施回数 | 月1回以上、定期的に |
助成額 | 上限50,000円 |
参加人数 | 5人以上 |
申請の条件 | 地域団体、ボランティア団体、NPO法人、社会福祉施設、企業等、多様な活動主体が営利を目的とせずに実施する場合 |
申請時期 | 随時受付(区社協) |
その他 | 助成の件数には限りがあります。 申請時には、規定の申請書に、事業計画(任意様式)やチラシ・パンフレットなどサロンの概要がわかるものを添付資料として、ご提出していただきます。 |
※詳細等については、北区社会福祉協議会までお気軽にご連絡ください。
○ 様式ダウンロード(名古屋市社会福祉協議会):すべて別ウィンドウが開きます
開設助成金交付申請書【PDFファイル:116KB】
開設助成金交付申請書【wordファイル:32KB】
開設助成金交付申請書(記入例)【PDFファイル:135KB】
2.運営助成金について
A:名古屋市社会福祉協議会
運営助成金 | ||
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内 容 | サロン運営の実績に対する助成 | |
参加対象 | 名古屋市内在住の高齢者、障がい者、子育て中の親子等、地域住民の誰でも参加対象としていること | |
実施場所 | コミュニティセンター、集会所、社務所、福祉施設など地域の身近な場所 | |
実施回数 | 月2回以上、定期的に ※②、③については、65歳以上のみ | 月4回以上、定期的に ※②、③については、65歳以上のみ |
助成基準額 | ① 月2,000円(小規模) ② 月6,000円(中規模) ③ 月10,000円(大規模) | ① 月4,000円(小規模) ② 月12,000円(中規模) ③ 月20,000円(大規模) |
参加人数 | ①毎回5人以上(小規模) ② 毎回15人以上(中規模)③ 毎回25人以上(大規模) | |
申請の条件 | 地域団体、ボランティア団体、NPO法人、社会福祉施設、企業等、多様な活動主体が営利を目的とせずに実施する場合 | |
申請時期 | 上半期分(4月~9月実施分)・・・10月3日頃まで 下半期分(10月~翌年3月実施分)・・・ 4月3日頃まで | |
その他 | ※助成対象経費の実支出額と助成基準額とを比較していずれか少ない額を助成します。 ※申請は6か月単位で、小規模型または中規模型、大規模型のいずれかの区分での申請となります。 ※原則、6か月中5か月は助成要件を満たしていることが必須です。助成要件を満たしていない1か月については、助成要件を満たす回数に応じて申請ができます。 ※半期の途中からサロンを開設する場合も申請可能です。 ※収支について記載した帳簿(写)と、サロンの概要がわかるもの(チラシ・パンフレット・広報誌など)を添付してください。 ※各回の参加人数、月ごとの実施回数がわかるもの(受付名簿及び予定表などの写し)を作成してください。提出は不要ですが、5年間保存をお願いします。 |
○ 様式ダウンロード(名古屋市社会福祉協議会):すべて別ウィンドウが開きます
- 運営助成金交付申請書兼実績報告書【PDFファイル:131KB】
- 運営助成金交付申請書兼実績報告書【wordファイル:32KB】
- 運営助成金交付申請書兼実績報告書(記入例)【PDFファイル:145KB】
- 金銭出納簿【Excelファイル:29KB】
- 金銭出納簿【PDFファイル:42KB】
- 金銭出納簿(記入例)【PDFファイル:83KB】
B:北区社会福祉協議会
運営助成金 | |
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内 容 | サロン運営の会場費に対する助成 |
参加対象 | 名古屋市内在住の高齢者、障がい者、子育て中の親子等、地域住民の誰でも参加対象とすること |
実施場所 | コミュニティセンター、集会所、社務所、福祉施設など地域の身近な場所 |
実施回数 | 月1回以上、定期的に |
助成額 | 年額 上限10,000円 |
参加人数 | 5人以上 |
申請の条件 | 地域団体、ボランティア団体、NPO法人、社会福祉施設、企業等、多様な活動主体が営利を目的とせずに実施する場合 |
申請時期 | 6月末まで |
その他 | 本助成金の使途は会場費に限ります。 名古屋市社会福祉協議会の運営助成とは、併給することはできません。 年度末に、報告書をご提出していただきます。 |
○ 様式ダウンロード(北区社会福祉協議会):すべて別ウィンドウが開きます
- 活動経費助成(申請)【PDFファイル:98KB】
- 活動経費助成(申請)【wordファイル:45KB】
- 活動経費助成(申請)(記入例) 【wordファイル:46KB】
- サロン運営助成金 実績報告書(月4回)PDFファイル:70KB】
- 活動経費の助成(報告)【wordファイル:37KB】
- 活動経費の助成(報告)(記入例)【wordファイル:37KB】
- 報告書 PDFファイル:48KB】
- 報告書【wordファイル:33KB】
- 報告書(記入例)【wordファイル:46KB】
3.お問い合わせ先
社会福祉法人名古屋市北区社会福祉協議会
〒462-0844 名古屋市清水4丁目17-1 北区在宅サービスセンター内
電話:915-7435 / FAX:915-2640
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